16次元レコード主催のカラオケレイヴに行ってきた
アルタ前の喧騒を駆け抜けて、新宿の街をひた走りやってきたカラオケパセラ416号室。
ドアを開けると暗闇の中になぞめいた集団が!
ラップトップが無造作に3台並び、蛍光色のペンで落書きされた模造紙、ケーブルまみれの床。
これがアングラ最先端か、もはやレイヴなのかもわからない謎集会である。
とりあえずウーロン茶を飲んで、電源が切れそうだった携帯の充電をしました。
蛍光色に光る水タバコ怪しい。
ラップトップとまさにエレクトロニカの典型のような外人。
たぶんこの外人が「害意」というアーティストである。
詳しくはブログ「アイソ薬舗」で。
蛍光灯が音に合わせて光る仕組み。MAKE: Japan!!!
ピアニカに合わせてドローンだったり、ブレイキンなビートが鳴り響くカラオケ。
スピーカーにピアニカをあてて、MAKE: Noise!!!
こちらにも詳細な写真あり。